ソウルの事務所はシェアオフィス
夜になると、こんな感じでカフェスペースも暗くなっちゃいます。
写ってる新聞は、毎日経済っていう韓国の経済新聞です。
今日は、肉食べます。
シェアオフィスは、シンノニョン駅の近くにあり。
裏手は、有名な飲み屋街です。
カンナムでも安くて美味しいで有名な場所です。
Dellの8インチタブレット発売されましたね。
でも、MacbookAir買うって決めたので。我慢。
今日のノマド2件目
ソウル滞在中に行ってる、カフェはなるべく紹介します。
本日2件目は、
シンサドンのカロスキル近くにある
「COFFEE FIEL」
ここも基本はロースタリーです。
豆の倉庫がガラス張りでインテリアの一部になってたり。オシャレな感じです。
ここは、立地もカロスキル近くで便利で。
いつ来ても席は空いてます。観光で来る人はあんまり利用しないカフェだけあって、個人的には良いです。
最近、iPadAIR2買うか、ずっと迷ってます。LTE端末がどうしても欲しいんですが。
MacBookAirの新型も出そうだし。
iPadって、いつも中途半端なガジェットだと感じてしまう。
iPad miniもノリで買ったけど、結局映画かマンガ見るだけの端末。
最近は、ナスネ用。
うーん。
やっぱりブログは、キーボードがちゃんとしてないとね。
iPadやるくらいなら、iPhoneも変わらないというのが、今の結論。
nexus9なら何かに使えるかもとかも考えたけど。
Android使いにくい。
やっぱりMacBookAirかな。
ってな感じでいつも迷ってる。
久々に韓国ソウルでノマド
最近、ずっと日本の本社で仕事をしていたので、東京オフィスと家の往復だけでした。 なので、久々の韓国で舞い上がってますｗ
いつのまにか2015年になってて、 変わったことといえば、もうすぐ韓国から撤退するかもってくらいです。
韓国の自宅とか、まだ引き払いたくないから、どうしようか迷ってるところです。
今日来たカフェは、カンナムのヨクサム駅近くにある、 「HANDIUM」 ここは、オシャレ且つ際立ってインターネットが早いです。
ヨクサムにあるHANDIUMは初めて来たけど、カンナム区庁駅よりも広くていい感じでした。
最近韓国来てなかったから、韓国語に自信がなくて、店員さんと上手く話せませんｗｗ 発音が少しずつ悪くなっていくのが、怖いので練習します。
Adobe Lightroom mobile (iPhone)で簡単共有！--使い方・共有方法--
ソウルノマドワーカーのヘンリーです。 ソウルは最近雨続きで、憂鬱です。（雷もすごい）
最近待望のiPhone用アプリがリリースになった、「Adobe Lightroom mobile」の使い方などを紹介したいと思います。 私も実際に使用しているアプリですが、Adobe Lightroom ユーザーには、なかなか便利なアプリですし、 Lightroomユーザーじゃない方も便利な機能が満載です。
Adobe Lightroomってなに？
元々"Lightroom"は、Adobe Photoshopの派生系アプリケーションで、プロカメラマンが大量の写真を整理し管理するアプリ。特徴はRAW現像機能と万能なタグ管理。私も撮影の仕事などがあるときや、普段からプライベートでも使っているPC用アプリです。
Adobe Lightroom mobileの基本機能
まずはアプリのアイコンはこんな感じ。 なかなか格好良い。
この左上のアイコンをタップすると、
ここでは、同期の設定やヘルプ系の項目があります。
私は、Wi-Fiのみで同期するように設定しています。外出先でどうしてもWi-Fiがない場合は、ここの設定を変更すれば良さそうです。
ここで、ジェスチャーの内容が見れます。 ショートカットが充実しているのは、助かります。
iPhoneに入ってる画像を閲覧することができ、すぐに編集が可能になります。
※最初の読み込み（同期）は少し時間かかります。
編集機能（基本編）
編集機能を試してみましょう。 実際に編集をしながら見て行きたいと思います。
この画像を使って、編集していきたいと思います。 なんとなく、暗い写真なので、キレイにしたい！
ピンクの四角で囲ったところをタップすると、ピンクの矢印のようにスライドできるようになります。
2段目の色温度を選択して、スキな色温度に変更します。同じように色々な設定を直感的に行うことができるし、設定項目もPCバージョンの"Lightroom"に準拠しているようです。結構たくさんの設定項目があります。
コントラストの設定
明瞭度の設定
ちょっとシャープな印象に設定変更してます。
定番の彩度設定。このあと、明るさを明るくすることを踏まえて少しオーバー目に設定。
露光量（明るさ）の設定
EV計算だけあって、少しのスライド量で結構変化します。ここは微調整していくのが重要です。
インスタグラムにアップすることを前提に、正方形に切り抜きます。
仕上がりはこんな感じになりました。 どうでしょうか。
仕上がった写真をSNSにアップロードしたいときは、右上のボタンをタップします。
するとこのような画面になります。
この「開く」のボタンを押すと、
すると、色々なアプリに接続できるようになっています。所有しているアプリが自動で反映されますので、これと全く同じ画面になりませんので注意してください。
ここで「Instagram」を選択します。
そうするとInstagramが起動して、このような画面になり。アップロードが可能になります。
なかなか便利なアプリですね。
ひとまずここまでが、iPhoneだけを使用した基本的な機能になります。
その他機能
情報表示切り替えのショートカット
先ほどのショートカットヘルプの部分で、2つの指でタップすると情報を切り替えとありますが、どのうように切り替わるかというと、
このように切り替えられます。日付やピクセル数、ファイル名などが閲覧できます。
もう一度タップすると、
絞り値やISO・シャッタースピードなどが閲覧できます。これはなかなか普通のフォトエディットアプリには無い機能だと思います。
編集機能でもこのように、簡単編集機能もついてます。クリエイティブフィルターやカラー調整、白黒調整もたくさんあります。Adobeのこだわりを感じる機能の一つですね。
コレクション機能 いわゆるフォルダ分けみたいなものですが、ある目的に基づいたコレクション分けをしていく機能です。写真を整理する上では必須の機能になるでしょう。
このように名称を付けて、コレクショをいくつも作ることができます。
##Lightroom mobileの将来性 今回このアプリを試してみて、思ったことは、
段々PC とiPhoneとの距離が縮まってきたなと感じた。
上記で言っている機能よりも、今回はPCと簡単に同期してしまう機能の方が魅力的だとも感じ、Lightroomの将来性がぐんと高まったようにも思えた。
実際にこの記事を書くときも、このアプリを使用しスクリーンショットをPCに同期しながらやってみた。同期したものをSketchで編集し、はてなにアップロードして記事を完成させました。
このようにiPhoneで撮影したものをPCに瞬時に写真管理ソフトに同期できるのは、なかなか便利である。今まであればDropboxを使用した方法を用いてきました。（iPhotoが苦手のため）
いつも使ってる"Lightroom"に同期出来る機能は、Lightroomユーザーにしかないメリットではあるが、とてもいい試みだと思う。
いろいろな可能性を秘めたアプリであることは、間違いないであろう。
今後もこのアプリを活用して、記事を作成していくであろう。
...Henrry...
Adobe Lightroom mobile(公式サイト）
http://www.adobe.com/jp/products/lightroom-mobile.html
Lightroom mobile APP(iTunes Store)
https://itunes.apple.com/jp/app/adobe-lightroom/id804177739?mt=8
韓国でノマド in スターバックス清潭洞
ソウルノマドワーカーのヘンリーです ^^ゞ ノマドのブログなので、韓国でお気に入りのノマドできるカフェを紹介したいと思います。
ソウルはノマドできるカフェが豊富
私は東京とソウルを行ったり来たりの生活なのですが、やはりソウルのほうが、電源設備やWi-Fi設備（速度も含め）は充実しているのは身に染みます。
東京はカフェがあったとしても、とても机が小さかったり、なんとなく手狭な感じがしますが、、ソウルは違います。もちろん手狭なカフェもありますが、そうでないカフェを見つけるのは簡単です。
私は、ソウルの中でも高級な分野に入るであろう清潭洞（チョンダムドン）に住んでいます。（←自慢ではないですｗ）
わかりやすく言うと東京の青山みたいなところです。本業の会社がその辺のため住んでいます。
その高級地区では、比較的オシャレなカフェもありますが、オフィスも多いためフランチャイズのカフェも多いです。そのな中の一つの「スターバックス」です。
東京では馴染みの深いカフェですねｗ
韓国でもノマドワーカーの憩いの場になっています。東京みたいにMacbook Airをドヤでやられてるかたも多いほうですｗ
清潭洞のスターバックス
そんなスターバックスでも、自宅の近くに新しくできたスターバックスがすごく良いです。
このスターバックスのいい部分は、大きいしっかりしたテーブルが多いことです。大きいテーブルに女性たちが集まり、デザイン作業を6人くらいでやっているときもあります。事務所かっていうくらいのｗｗ
そんなスターバックスでのノマドはとても気楽です。
私は小さい2人用カフェテーブルより、大きいカウンターテーブルを好みます。そちらのほうが机の安定感や、角張りがない滑らかな机が多いため、腕が痛くなりません。なので人が少しいるくらいでは、カウンターテーブルを選びます。
ここのスターバックスは4人用カウンターテーブルが４つほどあります。これがなかなか良いです。
電源も机の膝あたりに設置されており、とても快適です。
ノマドする時の必需品
愛用のPCは、"MacBook Pro Retina 15 inch Late 2013"のフルスペックでUSキーボード（香港のAppleStoreで購入）ですが、それよりも重要なものは”タンブラー”です。
やはり長時間同じカフェにいるので、冷たい飲み物も氷が溶けてまずくなってしまったり、温かい飲み物が冷めてしまうのを避けるため使用してます。これが意外と捗ります。
もちろんタンブラー割引もあるので一石二鳥ですが。
使用してるタンブラーは、"クリーン・カンティーン"のパタゴニアコラボモデルです。
このクリーン・カンティーンはすごい性能です。8時間くらい平気で氷が溶けません。（温かい飲み物より冷たい飲み物のほうが効果があります）
スターバックスのタンブラーがおもちゃのようですｗ
ノマドが快適なカフェ
今後も、ソウルでノマドが快適なカフェや場所を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
位置情報
Starbacks 스타벅스 청담사거리점 서울특별시 강남구 청담동 6-5 리츠타워 02-758-8726
韓国風海苔巻き"キンパ"のお店がオシャレになった「ロボットキンパ」
韓国グルメ
ノマドをしてるとお腹が空いてきますが、そういうとき簡単にファーストフード的な感じでご飯を食べれるをお店を紹介です。
ただのファーストフードではなく、無添加だったり玄米使ってたり健康に気を使ったファーストフードです。ノマドには食事も付き物なので韓国グルメを少し紹介しちゃいます。
キンパ(김밥)とは
韓国では代表的な携帯食です。日本でいう海苔巻き（太巻き）です。
起源は日本だそうで、韓国でも昔は名前が「のりまき」と呼んだそうです。そんな国民的にも親しみの深いキンパは、市場規模が600億円以上と言われ、大きな市場である。フランチャイズ店なども数多くあり、ファーストフード的な存在になってます。
「ロボットキンパ」(로봇김밥)
最近増えてきたフランチャイズ店の一つである「ロボットキンパ」は、まだソウル市内にも５店舗ほどしかない、まだまだ新しいフランチャイズです。
コンセプトは、無添加。
すべての食材は国内産であったり、新鮮なものを多く取り入れたメニューが豊富です。これは普通のキンパ屋さんではありえないです。
インテリアの雰囲気もなかなか洗練された感じです。（これは個人的な見解ですｗ）
椅子は、学校で使われてた椅子などを使い、親しみやすい雰囲気にしていますが、メニュー表や食器は可愛らしい雰囲気にしています。
赤を基調としたデザインでまとめ、結構派手で目立ちます。
注文したのはキンパ２つと特製ラーメン
一つは辛めの豚肉炒めのキンパと塩味のカルビのキンパ
野菜たっぷりですごく美味しいです。 100％玄米なのもお店の特徴です。
ラーメンは、ロボットキンパ特製のラーメンで、スープなどもロボットキンパで作っているみたいです。
韓国のキンパ屋さんでは、ラーメンが販売されてるのですが普通はインスタントラーメンをアレンジしたものがほとんどですがが、ロボットキンパはオリジナルのスープを使っているようで全然味が違いました（少し薄かった。）
ロボットといわれて未来感があるお店かと思ったら...
ロボットというからには、なにか未来感があるのかと思ったらそうでもなく、ロボットが作ってるわけでもなく、なにがロボットなのかはよくわからなかったですｗ とりあえず、綺麗な感じで清潔感のあるキンパ屋さんであることには違いないです。こういうお店は一人で入りやすいので、単身赴任中の私には常連確実のお店でした。
はじめまして。ソウルノマドワーカーです。
皆様
はじめまして。
Seoul Nomad Worker.
ソウルノマドワーカーのHenry(ヘンリー）です。
ソウルに単身赴任してきて、２年ほど経ちますが、
本業の仕事のほうは、そこそこですが。なかなか弾みがつきません。
もっとソウルでやりたいことをやろうと思い、なにかと画策中ではあります。
まずは、
ブログを始めてヒントを得たいと浅はかな考えを持ってるところです。
正直、文章を書くことは苦手です。
簡単な自己紹介から...
名前：Henry (ヘンリー)
年齢：28
職業：某日本企業の役員
活動内容：韓国へ出向中の身でありながら、なにか韓国で掴もうと足掻いている最中。
趣味：カメラ、音楽鑑賞、ガジェット収集、ファッションもそこそこ気をつかいます。
最初から、長い投稿をすると
このさきが続かないので、このくらいにしておきます。
